やっちまった〜!

以前エボビのヨースケがあるアーティストのライブDVDを見せてくれて、それからずっと考えてた事がある。

「ジャズベタイプじゃない5弦ベース欲しいな〜。。。」

それから機会があるごとに楽器屋に立ち寄り、いろんな楽器を試奏してみた。
しかし、そんなにお金はかけたくないし、でも妥協して納得出来ない音の楽器は選びたくない。


良い楽器は沢山あった。(あくまで、値段のワリに、ってことね) が、いろいろ弾いてみたものの、結局購入に踏み切れないでいた。

先日、雑誌であるMTDというある高級ベースの廉価版で、「Kingston」というシリーズがある事を知り、早速試奏に行ってみた。

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材料とか、そう言ったもののコストは下げつつも、本舗の制作者であるマイケル・トバイアス氏が自ら監修しているとの事で、さすがに値段のワリには完成度が高く、弾き心地は彼の技術がしっかり継承された素晴らしいフィーリングだ。

が、残念な事に僕の信頼を満たす音色ではなかった。(全然悪くないんだけどね。。)

と、そこにある中古楽器が目に入って来た。

それは、前出のマイケル・トバイアス氏が独立する前のブランドで、「Tobias」のベース。
しかも中古とあって、本来数十万する楽器なのに、僕が想定していた予算よりちょっとだけ高い価格だ。

迷わず店員さんを呼んで試奏してみた。

一言で言うと「素晴らしい!」

僕の出したい音イメージにもバッチリはまってたし、僕というベーシストの個性を存分に生かしてくれて、しかも僕のインスピレーションを更に刺激してくれる楽器だという事が手に取って一音出してみただけですぐ分かった。

しかし、そこですぐに購入に踏み切る事が出来なかった。

中古でお得な楽器とはいえ安い買い物ではない。

店員さんに、打診してみた。
「めちゃめちゃ気に入ったんですけど、ちょっと考えたいんです。」

すると彼は
「数日間なら確保しておきますよ。もし結果買わない事になっても大丈夫です。」

ひとまず、仮に売約済み扱いにして、数日後までに購入意思を連絡する事にして店を後にした。

結構悩んだ結果(一晩だけだけどね。。)、結論を出してさっき店に直接行って来た。


「トバイアス、買います!」

んでもってそのまま購入手続きをすませて我が家にやってきました!!

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90年代前半のものと思われる、「Tobias Growlers」

帰宅して、アンプも何も通さず、生でしばらく弾いてみたけど、立って演奏したときのバランスも申し分ないし、ネックのグリップ感も今まで経験した事のの無い弾き心地、なにより楽器自体がとても良く鳴っている!
5弦ベースってB線(一番太くて低い音の弦の事ね)の音の輪郭が他の弦に比べてぼやけたり、音のキャラクターが変わっちゃったりするものが多いんだけど、この楽器は音階を下降するフレーズを弾いてB線に移行しても、音色的にまったく違和感がないのね。それが、アンプを通さなくても楽器自体の鳴りだけできちっと鳴るように出来てる。う〜ん。やっぱ買って良かった。

アクティブ回路は若干複雑だけど、楽器自体の鳴りを大事にした設定になっていて、積極的に音作りをしようというよりは、あくまで「もうちょっとだけここが欲しい」ところを足したり、「ここはちょっと削りたい」といった部分を削ったり出来るようになっている。

前のオーナーも非常に大切に弾いていたようで、幾つか傷はあるものの楽器自体のコンディションは全く問題ない。
前オーナーさん、どうぞご安心ください。この子は僕が大切に面倒みますからね!


という訳で、これからしばらく、寝不足の日々が続きそうですな。。。

テーマ : エレキベース
ジャンル : 音楽

Mr.Larry Graham

もう何年も前だけど以前このブログで、僕が好きな、というか影響を受けたベーシスト達を紹介しました。

そして現在、今更といえば本当に今更なんだけど、今改めてこの人にかなり影響されてます。
その名も、

「Larry Graham」

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この間エボビのライブで彼のバンド「Graham Central Station」の曲「The Jam」をカバーしたのをキッカケに改めて彼の奏法を研究しててすっかりはまってしまっている訳です。

バンドやったり、楽器を演奏する人なら、ベースの奏法で「チョッパー」という言葉を聞いた事があると思う。
諸説いろいろあるけど、まずこの人物こそが「チョッパー」の創始者の一人である事は間違いないと言われている。
実はこの奏法にはいろいろ呼び方があって、最近でこそMarcus Millerの影響で「スラッピング(若しくはスラップ)」(=叩く)という呼び方が日本でも定番になって来ている。
僕の今までのスラップのスタイルはどちらかとWill Leeのやり方を参考にして来たんだけど、最近これが覆されつつあったりして。

彼の影響で、現在超一流で活躍しているベーシスト(先に挙げたマーカスやウィルも勿論含めて)達のほとんどがLarry Grahamに影響され、それぞれのスラップのスタイルを確立して来た訳だが、僕にはLarry Grahamの奏法は他のどのベーシストとも異なっているように聴こえる(というか、見える)
彼は自分の奏法を「チョッパー」とも「スラッピング」とも呼んでおらず、単純に手指の動作で表現して「Thumping and plucking」と呼んでいるが、彼の演奏中の映像を見るととても良く理解出来る。
因に辞書で調べると、Thumpingは=大きな音を立てる、plucking=むしる、とある。

なるほど、まさにそんな弾き方してるよね。

彼がこの奏法をするようになったのはきちんと理由がある。
彼自身曰く、Sly & the Familystoneに加入する前は、ピアニストである彼の母親と2人でプレイしいたらしいのだが、当時はドラマーと一緒に演奏する機会は無く、彼がベースでパーカッシブな音を出してドラムがいない分を補う工夫をした結果生まれた奏法なのだそうだ。
つまり彼は自分で必要に迫られて試行錯誤してあの奏法を確立した訳で、当然僕なんかには同じようには出来る訳ないと思うけど、彼の奏法のエッセンスを自分のスタイルに取り入れるべく、日々励もうかと努力してます。

おかげで今までピックアップフェンスを装着してた僕のジャズベからはフェンスが取り外され、フェンスを利用したスラップをしてた僕はまるでベースの初心者の様に毎日彼の音の出し方をイメージして練習するようになってきました。(ホントにフェンス無しじゃ全くと行っていいほど出来なくなってた。。。)
でも少しずつ、似た音(あくまで似た音ね)が出るようになってくるとそれは楽しいけど、20年ぶりくらいに出来た親指のタコが痛いです。。。

youtubeに彼のライブの映像がアップされているので、圧巻のベーススタイルを堪能してみて下さい。


http://www.youtube.com/watch?v=F-N7vLIEKkg




テーマ : エレキベース
ジャンル : 音楽

今度の土曜日は吉祥寺曼荼羅へ!!

さてさて、今度の土曜日は久しぶりのエボビでのライブだぞ!


ヨースケの新曲が新曲を快適てリハで作り込んでるけど、意表をつくアレンジにヨースケらしい奇麗なメロがのっててこのバランスが絶妙!
この日はファンクバンドのイベントってことで、エボビも一曲カバーでファンクの名曲を披露します。(なんだろね??)

時間は18:30からと、ちょっと早めだけど終わってから飲む時間たっぷりあるってことでひとつ!

10月17日(土)
『FREEFUNK CONNECTION @曼荼羅』
FREEFUNK / サイモンガー&ファンク / Ebony-B & the Grasshopper(s)
open 18:00/ start 18:30
charge ¥2000(前売り)/2500(当日) +1DRINK ORDER

テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

ヤバうま!

最近時々入るカレー屋さんで僕がはまっているメニューがある。

「マトンカレー」

ラム肉のカレーの事なんだけど、僕はラム肉の臭みが嫌いではないのでこの店で好んで注文するメニューだ。
カレーは自分で作るのも好きなのでこれを機に自分で作ってみる事にした。
でもカレーを作るのって僕にとって結構思い切りが必要なのだが(普段自分で食べる食事を作るのに20分以上かける事はまず無い)、ネットでざっとレシピを調べて足りないスパイスを買いそろえて作ってみた。

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結果は

「何これ!うまい!」

僕はどちらかというと料理に限らずレシピとか、マニュアルとかを読み込んで作業するのがとても苦手なのでざっと目を通したらあとは直感でやってしまうタチなんだけど、初めて作ったにしては奇跡的においしくできたのだ。

最初の想像では、「やっぱり素人が作ると肉が硬くなっちゃうんじゃないかな?」なんて思ってたんだけど予想に反して肉もトロトロ。スパイスのバランスもバッチリだった。やるね、オレ。

今回のマトンカレーづくりの成功のポイント。
●レシピにとらわれず味見を繰り返しながら直感で作った事。

今回のマトンカレーづくりの反省点。
●レシピを軽んじて直感で作ってしまった事。(多分2度と同じ味で作れない)
加えて、スパイスについての知識が足りなかった事。

やはり何でもそうだけど、セオリーと直感のバランスって大事なのね。。。

また作ろっと。

テーマ : これは美味い!!
ジャンル : グルメ

魅サロdeホームパーティー!! 無事終了!!!

昨晩の魅惑の東京サロンワンマンライブ、「魅サロdeホームパーティー」にご来場頂いた皆様、出演者および関係者の皆様、本当にありがとうございました。

おかげさまで非常に内容の濃いライブになり、お客さんにも喜んで頂けたようで、準備は大変だったけどホントにやって良かったと思います。

久住さんは等身大の歌詞とお客さんにダイレクトに伝える歌声でがっちり心をつかんでくれました。

Haruさんは、期待通り本格的な歌唱力を存分に発揮して頂き僕たちとお客さんを堪能させてくれました。

ハ・ミョンスさんは非常に高い演奏技術と表現力で、ソヘグムというどちらかというと一般的には認知度の低い楽器の魅力を存分に伝えてくれました。

大久保さんはステージを存分に使って一人でも多くのお客さんに近づこうと言わんばかりに、メロディーに乗せた心の言葉を僕たちに届け、会場のボルテージを最高潮までもって行ってくれました。

蛭田奈由未はやはり僕らが6年間も一緒にやってる仲間、トリを飾るにふさわしい貫禄のステージを魅せてくれました。

そんな今日のゲスト5名です↓↓↓
(左から蛭田奈由未、ハ・ミョンスさん、久住昌之さん、Haruさん、ゲストじゃないけどゆうたさん、大久保ノブオさん)
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バックで頑張った僕たち魅惑の東京サロンも頑張ったぞ!

魅サロのメンバーと今日のゲストの皆さん全員集合!↓↓↓
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みんなホントにありがとう!

テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

プロフィール

よっしぃ

Author:よっしぃ
ベーシスト、よっしぃのブログです。
魅惑の東京サロンというバンドで弾いてます。
ソウル好きの仲間とやっているEbony-B & the Grasshopper(s)もよろしく!

よっしぃ on the gigs
よっしぃの近日中のライブ情報です。

10月17日(土)
吉祥寺 曼荼羅
Ebony-B & the Grasshopper(s)

12月14日(月)
大塚 Welcomeback
魅惑の東京サロン
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